糖尿病予防・改善

糖尿病と合併症

現在、日本人の5人に1人が糖尿病ないし糖尿病予備軍と言われています。糖尿病で怖いのが合併症、放置するとどうなるのか?
糖尿病は数多くの合併症を引き起こします糖尿病は数多くの合併症を引き起こします
糖尿病の対策には「血中に余分な糖を増やさない」「インスリンの機能を回復させる」ことが必要です。

菊芋とは

「ためしてガッテン」「名医とつながる!たけしの家庭の医学」などテレビでも紹介、医師も絶賛する糖尿病対策に効果抜群天然のインスリン素材“菊芋”
菊芋とは
菊芋とは キク科の多年草。
形状は芋に似ていますが糖となるデンプンはほぼ含んではいません。
菊芋がおすすめできる理由は血糖値改善成分イヌリンをはじめ、糖代謝を助けるミネラルやポリフェノールを含み2つの働きがあるからです。
糖尿病を撃退する菊芋パワー
糖尿病を撃退する菊芋パワー
なぜ菊芋が糖尿病に有効なのか?その秘密は有用成分「イヌリン」にあります。
イヌリンが、腸内環境を整えることにとても重要イヌリンが、腸内環境を整えることにとても重要
阿南 節子 博士
阿南 節子 博士
  • 薬学博士・認定心理士・MBA大阪ブレストクリニック薬剤師
  • 武庫川女子大学大学院薬学研究科医療薬学専攻修士課程修了。薬剤師。
  • 研究分野は、がんのサポーティブケア、経口抗がん薬の環境汚染など。
イヌリンイヌリン
菊芋について調べたところ、菊芋に含まれる主成分のイヌリンが、腸内環境を整えることにとても重要であることが解りました。菊芋が腸内菌を育てるためのプレバイオティクスになるのです。

プレバイオティクスとは、腸内に居る乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を、増加させる働きのある栄養のことです。良い腸内菌の餌になるものと言うと分かりやすいでしょうか。

腸は様々な情報を発信し、多くの臓器に影響を及ぼす臓器です。腸内フローラ、すなわち腸内細菌の勢力図を善玉菌優勢に保つことは、健康を守る基本と言っても過言ではありません。
 
腸内画像

菊芋は、国内でも臨床試験が行われて、その効果が証明されています。菊芋を摂取することで、腸内環境を整えて便通を改善し、代謝を良くすることができるのです。特に、糖尿病の血糖値や、腎臓病のクレアチニン数値の対策として注目され、最近では多くのメディアに取り上げられるスーパーフードになりつつあります。
 
また、菊芋は、デンプンをほとんど含でおらず、ミネラル成分が豊富で他の食品と比較しても非常に低カロリーなので、術後の食事や現代人の栄養補助食品としては最適と言えるでしょう。
働き1
インスリンの機能を回復させる
すい臓の負担を減らし、低下したインスリンの分泌や働きを改善、血中の糖を消費します。
インスリンの機能を回復させるインスリンの機能を回復させる
働き2
糖の吸収をブロック
ゲル状のイヌリンが糖を包み込み、血中に吸収されるのを防いでくれます。
糖の吸収をブロック糖の吸収をブロック
注意
注意
菊芋ならどれでも同じ効果を
発揮するわけではありません
より優れた品質の
ドイツ産菊芋がカギです

“ドイツ産菊芋”の秘密

ドイツ産菊芋が効果を発揮する3つの理由ドイツ産菊芋が効果を発揮する3つの理由
写真
理由1 毎年均一な成分の菊芋を収穫するために、
収穫した翌年は土地を休耕して
土壌つくりに専念。
写真
理由2 寒冷地の方がより吸収力が
強くなりイヌリンが豊富な菊芋が収穫できる。
写真
理由3 栽培の歴史は古く、生産から加工に至るまで、
一貫して最先端の技術を駆使。
ドイツ画像 私が注目する重要な点は、この菊芋の産地がドイツだったことです。後でわかったのですが、私が知人から勧められた菊芋は「ドイツ産」だったのです。

菊芋は元来、北アメリカ原産で、その後ヨーロッパに伝わった歴史があり、特にドイツでは古くより研究が盛んでした。そこで、ドイツ産の菊芋について調べたところ以下の違いが解りました。

博士写真 ①菊芋は土地の栄養分を余すことなく吸収する植物です。
土壌にこだわるがゆえに、ドイツの農家では、同じ土地で連続して栽培をしていません。毎年均一な成分の菊芋を収穫するために、収穫した翌年は土地を休耕して土壌つくりに専念しています。

②根菜類である菊芋の栽培には、気温が零下10度以下になる寒冷地の方が適していると考えています。
朝鮮ニンジンなどもそうですが、寒冷地の方がより吸収力が強くなり、結果、イヌリンやミネラル成分が豊富な菊芋が収穫できます。

③ドイツにおける菊芋の栽培の歴史は古く、生産から加工に至るまで、一貫して最先端の技術を駆使しています。
ドイツは有機栽培・無農薬栽培では非常に厳しい国際基準を有している国なので、その点も安心と言えます。

「ドイツ産菊芋」イヌリン含有量の比較

菊芋を厳選
大阪大学の検証結果でも「ドイツ産菊芋」の効果が立証されています大阪大学の検証結果でも「ドイツ産菊芋」の効果が立証されています
ドイツ産菊芋
【対象者】糖尿病患者 11名
【試験内容】ドイツ産菊芋粉末
【試験実施期間】平成27年9月1日~終了まで
【試験食品摂取条件】1日3包3ヶ月間摂取
HbA1cの推移
血糖値の推移
【臨床試験実施機関】 
株式会社エバンス(大阪大学発バイオベンチャー)
医師・医学博士 近藤 礎
食生活の改善
博士 私自身の健康維持のためにいろいろなサプリメントを取り入れて食生活改善を試みていた時、友人から「菊芋」を顆粒状に加工したサプリメントを勧められました。

目覚めイラスト いただいた菊芋を飲むようになって、体調はすこぶる良くなり、夜はぐっすり朝は目覚まし時計が鳴る前に起床。便通もいつもならミミズのような細い便だったのが、バナナのような良い状態の便が出る様になりました。その後もずっとその状態が続いていて、医食同源なのだということを身をもって実感しました。

他にもこんな効果が!菊芋の健康作用

血圧の低下
高血圧の原因である塩分・脂質を体外に排出して血圧を下げます。
臨床例
出典:元東京女子医科大学名誉教授出村博医師による臨床データ
中性脂肪の低下
脂質の吸収を抑えるため、コレステロール値や中性脂肪値の低下に役立ちます。
臨床例
出典:元東京女子医科大学名誉教授出村博医師による臨床データ
体重の減少
脂質の吸収を抑えるとともに、腸内環境を整え体重減をサポートします。
体重の減少
まとめ
菊芋には血糖値改善成分イヌリンをはじめ、糖代謝を助けるミネラルやポリフェノールの働きで糖尿病対策に使われ、臨床試験でも実証されています。

一時的に血糖値を下げる治療薬とは違い、糖尿病になる原因自体を解決し、摂りすぎなければ副作用の心配もないので安心して摂ることができます。

一口に菊芋といっても産地によって効果が劇的に変わります。古くから研究が盛んなドイツ産はイヌリンを豊富に含み効果に期待ができます。サプリメントを検討する際はドイツ産菊芋を使用している会社がおすすめです。
菊芋